企業 会議室「操作レス」映像システム導入施工
企業 会議室ワイヤレス機器 配線設計・施工

企業 会議室ワイヤレス機器 配線設計・施工
東京都港区虎ノ門のIT企業様本社において、全5室の会議室を対象とした映像システム更新プロジェクトを完遂いたしました。
本案件は、シンコネクトが一次請けとして設計から機器選定、施工までを一貫して担当した事例です。
今回ご依頼いただいたのは、企業の営業活動をITの力で効率化し、組織全体の成約率を高めるためのクラウドサービスを提供されている企業様です。
当初のご要望は、会議室(計5部屋)へのディスプレイ設置のみでした。
しかし、この構成を一般的な方法で実現する場合、構造上のメンテナンスリスクが存在します。
PCとディスプレイを長距離のHDMIケーブルで直接接続する方式では、日常的に抜き差しするHDMI端子が破損した際などに、壁内からの引き直しが必要になり、メンテナンスコストが膨大になります。
そこで、まずは机の近くに中継地点となる「ジョイント(接続部)」を設けることを提案しました。最終的には、この「ジョイント」の役割をさらに発展させ、「マルチスイッチャー」を導入するに至りました。
これにより、複数の入力を自動で判別し、リモコン操作なしで画面が切り替わる「操作レス」な仕様へとプランを拡張しました。
シンコネクトでは、利便性と安定性を両立させるため、IDK製のマルチスイッチャー「IMP-V31U」と、SONY製の業務用ディスプレイ「ブラビア BZ30Lシリーズ」を組み合わせたシステムを提案いたしました。
最後に接続されたHDMIまたはUSB-Cソースを自動判別し、スイッチャー操作なしで投影します。
信号を検知すると自動でディスプレイの電源がオンになるよう設定。リモコン操作すら不要な環境を構築しました。
「操作レス」を実現する心臓部です。HDMIとUSB-Cの入力を自動判別します。
※ジョイントを経由することでダイレクト接続よりわずかに反応が遅くなるデメリットはありますが、運用効率と保守性を最優先した設計です。
Android TV OSを内蔵した最新の業務用ディスプレイです。高画質かつ、業務用途の高度な制御機能を備えています。
既存の運用フローを崩さずに、ワイヤレスでミラーリング(画面共有)するため、すでにご使用になられていたApple TVも設置しました。
壁内や床下の長距離配線でも信号劣化が極めて少ない、プロ仕様の光ハイブリッドケーブルです。軽量で柔軟性が高いため、配管内でも安定した4K映像伝送を可能にします。
使用した CANARE製 光HDMIケーブル を初め、高品質な高品質な配線部材は、弊社のECサイトでも取り扱っております。
また、現場の状況に合わせた長さや端末加工といった「カスタムオーダー」も可能です。詳しくは当社ECサイト「CAKODA」をご覧ください。
大小5つの会議室全ての施工を、2日間で完了させました。
導入後は「ケーブルを繋ぐだけで即座に会議が始められる」と、その即時性と簡便さを高く評価いただいております。


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